酔いどれJohnny.2nd 『意外と身近にある歴史散歩』日々是好日 心灯 頬笑

歴史ドラマが流行っている昨今、身近に有って気が付かなかったりする様な物を取り上げたりしています。

とうとうセカンドステージに突入で御座います。


御注意 . 少ないですが生前に建てられた『 生前墓 』の記事も有ります。

その場合は『 生前墓 』の表示が付いていますので御注意下さいませ。


説明も、やたら長いものから あっさりしたものまで 関連リンクが多い記事も有りますが、御付き合いの程 宜しく御願い致します。


何か御話しの『 ネタ 』になれば幸いで御座います。


記事中の「オレンジ色の文字」は、クリックして頂くと「リンク記事等」にジャンプ致しますので そちらの記事も読んで頂くと、直一層深くなるかもしれません。


どんな話題が有ったのかについては、カテゴリー・タグの『 ブログ更新情報 』を御覧下さいませ。

また前記事については、「リンク」より『 酔いどれJohnny『意外と身近にある歴史散歩』 』を御覧下さいませ。

7371 呉鎮守府第六特別陸戦隊 歩兵第二二九連隊第七中隊 レントバ島派遣隊慰霊碑(呉市上長迫町・旧海軍墓地)

レンドバ島は、ブーゲンビル島とガダルカナル島とのほゞ中間にあるソロモン群島の島で、配備された守備部隊は、海軍部隊は呉鎮守府第6特別陸戦隊(呉6特)、陸軍部隊は第38師団歩兵第229連隊第7中隊であった。


昭和18年6月30日、米軍反攻作戦の上陸部隊はレンドバ島の北ニュージョージア島に対し大規模な上陸作戦を開始し、レンドバ島に対しても守備部隊の数十倍にも達する米軍部隊が攻撃を開始した。


守備部隊は衆募敵せず次々と倒れ、南冥の孤島に" 草むす屍 "となって散華した。


レンドバ島派遣隊の生存者は、戦死した陸海軍の戦友の御霊を鎮魂するため" 碑 "を建立し、碑文に次の歌を刻んだ。


" ソロモンの孤島に散りし戦友の英霊よながくここにやすかれ "


また、レンドバ島遺族会は、遺骨収集、納骨を機に副碑を建立した。


昭和18年6月30日ソロモン群島レンドバ島において米軍と交戦した際戦死したレンドバ島派遣隊員の霊をいたみ、昭和45年6月30日に建立された。


碑(表)
呉鎮守府第六特別陸戦隊  歩兵第二二九連隊第七中隊


(側)
ソロモンの孤島に散りし戦友の


     英霊よながくこゝにやすかれ


(裏)
陸戦隊並に陸軍部隊は我に数十倍する米軍を水際に迎撃、昭和18年6月30日激戦奮闘する。衆寡敵せず、恨みをのんで此の地に散り心を邦家報恩に走せて今こゝに眠る。


その健斗をたゝへ平和の礎に殉じた英霊の冥福を謹んで祈る。